こどものワキガ対策!思春期の体臭は中学生・高校生が多く感じる悩み

子供のワキガの原因と解消法!思春期の体臭の悩みは深刻です。学校生活において腋臭であることは、不登校やいじめの原因になる事も…。学生服に着いた腋臭のニオイの消し方やカッターシャツの黄ばみの落とし方。手術なしでの解決法を考えていきます!運動部も大丈夫!

MENU

思春期にワキガのニオイは強くなる?子供の腋臭対策

f:id:monkox:20151206171957j:plain

ワキガのニオイの元となる汗を分泌するアポクリン汗腺は、赤ちゃんの頃は活動していません。基本的に幼児はワキガが臭うことはないのです。

わきがの心配は思春期から

アポクリン汗腺は、第二次性成長期と呼ばれる思春期を迎えるあたりから、活動が活性化されるので、それまでワキガじゃなかったとしてもワキガになってしまうことがあります。

f:id:monkox:20151206172851j:plain

 

もし、思春期前からワキガの兆候(ニオイや黄色い汗染み)があった場合は、思春期になるとさらにニオイが強くなったり、ひどい汗染みがでるようになります。

 

また女の子の場合だと、初潮を迎える年齢になるとニオイが強くなる傾向にあるようです。

 

思春期になってワキガのニオイが強くなったら、大人になるとさらにひどくなると思うかもしれませんが、アポクリン汗腺の発達は思春期がピークなのでそれ以上発達することはありません。

 

ただ発達はしないとしても、汗の分泌はずっと続きますから、ワキガが治ることもないのが実情です。

 

 

思春期のワキガは子供の大きな悩み

思春期はホルモンバランスが不安定になるので、精神的にも情緒が安定しません。

ワキガが発症すると子供にとっては大きな悩みになるでしょう。

ニオイを気にするあまり学校に行きたくない、と言い出すこともあるかもしれません。

f:id:monkox:20151206173020j:plain

親としても、子供に嫌な思いをさせたりコンプレックスを持たせてしまうのは辛いですから、手術を検討することもあるでしょう。

 

ですが、思春期というのはまだ成長途中です。

例え手術をしてもその後にアポクリン汗腺が増えることがあります。

 

また、ワキガの手術をすればすぐにニオイが解消できると言うイメージがあるかもしれませんが、実際にはニオイが消えないことも少なくありません。

 

さらにアポクリン汗腺を取り除くことで、汗が出口をなくしてしまい、手や顔など他の部位から分泌されてしまう代償性発汗という副作用が起こるリスクも高まります。

 

いずれにしても、思春期のワキガの手術はデメリットの方が多いので止めましょう。

わきがの基本対策を実践しよう!

思春期に限ったことではありませんが、ワキガ対策の基本は

殺菌して消臭すること

食生活を改善すること

の2つです。

f:id:monkox:20151206173446j:plain

今は、高性能のわきが専用クリームなど、いろいろ出ているので、日常生活でのワキガ対策はデオドラント剤を活用しましょう。

 

食事では、アポクリン汗腺から分泌される汗に含まれる脂質やタンパク質を減らせるように、肉や乳製品などを控え、野菜中心にしていくことが重要です。

 

思春期は体も心もデリケートな時期なので、過剰な対策ではなく毎日の生活にさりげなく取り入れられる方法でニオイを緩和していくのが大切です。