こどものワキガ対策!思春期の体臭は中学生・高校生が多く感じる悩み

子供のワキガの原因と解消法!思春期の体臭の悩みは深刻です。学校生活において腋臭であることは、不登校やいじめの原因になる事も…。学生服に着いた腋臭のニオイの消し方やカッターシャツの黄ばみの落とし方。手術なしでの解決法を考えていきます!運動部も大丈夫!

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こどもがワキガになる年齢は?遺伝していても臭わないことも

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ワキガはアポクリン汗腺から分泌される汗によって起こるものですが、アポクリン汗腺は誰にでもあるものです。それなのにワキガになる人とならない人がいるのは、アポクリン汗腺の数や大きさが人によって異なるからです。

ワキガの発症は主に思春期

アポクリン汗腺の数というのは生まれた時から決まっていますが、成長していくとともにアポクリン汗腺も大きくなっていきます。そのためもともとたくさんのアポクリン汗腺を持っている人は、乳幼児の頃は臭わなかったとしても、年齢を重ねていくとワキガを発症してしまうのですね。

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子供がワキガになる年齢というのは、成長の具合によって変わるものの、一般的には思春期を迎える中学生から高校生にかけて、つまり13歳から18歳ぐらいと言われています。思春期というのは、子供の体が急激に大人へと変化している時期です。

女の子なら初潮がきたり胸が大きくなり始めますし、男の子なら声変わりをしたり体毛が濃くなったりします。こういった成長には内臓器官の発達によってホルモンの分泌量が増えたりすることが関係していますが、同時にあらゆる器官が成長していきます。

アポクリン汗腺もその一つで、思春期になるとどんどん大きくなり、さらにホルモンバランスの影響で汗の分泌量も増えるのでニオイが発生するようになるのですね。

早い子は小学生でも・・・

もちろんこれはあくまでも平均的な年齢であって、ワキガ素因を持っている場合は小学生の時から臭う子供もいますし、成人してからもそこまで臭わないという子供もいます。

遺伝しているからといって症状が出ていないのに慌てて手術をする必要もありません。「まだワキガ臭はしない」「臭いは軽度だ」と思われるのであれば、市販のデオドラント剤でケアし、しばらく様子を見た方がいいですね。

 小学校低学年であっても成長が早ければワキガになることもありますが、この年齢だとまだ自分でニオイのケアを上手にすることができません

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また、小さいうちは多少ニオイがしても気にしないものですから、つい対策が遅れてしまうかもしれません。親がしっかりと対策してあげる必要があります。

何もしないまま年齢を重ねてしまうと、いつの間にか周りの人にワキガが気づかれていたなんてこともあります。いじめにつながるかもしれません。その時に慌ててケアしても遅いですから、年齢に関わらずワキガのニオイがあるようであればきちんとケアしてあげましょう。

 

逆にワキガ素因があるのにニオイが発生しないということは、アポクリン汗腺が成長していない可能性もあります。そういった場合は素因を持っていたとしても特別にケアする必要もありませんし、当然手術をする必要もないので、ワキガになる年齢だからと言って気にしなくて大丈夫です。